四国地方整備局へ要望活動に行ってきました
先日、四国連合警備業協同組合の一員として、国土交通省四国地方整備局を訪問し、交通誘導警備業界が抱える課題について要望活動を行ってまいりました。
今回の要望では、公共工事の発注時期の平準化や、警備員の処遇改善につながる適正な警備料金の確保などについて、業界の現状をお伝えしました。
交通誘導警備は、道路工事などにおいて作業員や通行される皆様の安全を守る、重要な役割を担っています。
その一方で、人手不足や警備員の高齢化、物価の上昇など、私たちを取り巻く環境は年々厳しさを増しています。
こうした状況の中、適正な警備料金を確保することは、警備員の待遇改善や人材確保、ひいては業界全体の持続的な発展のために欠かせません。
しかし、今回の要望活動を通じて、改めて感じたことがあります。
それは、適正な警備料金を求めるのであれば、私たち自身も、その対価にふさわしい技術力とサービスの質を高め続けなければならないということです。
警備員一人ひとりの誘導技術はもちろん、現場の状況に応じた判断力、事故を未然に防ぐための危険予知、そしてお客様から安心して仕事を任せていただける対応力。
こうした日々の積み重ねこそが、交通誘導警備の価値を高め、適正な評価につながっていくのだと思います。
私たち国土第一警備保障も、業界の課題解決に向けた活動を続けるとともに、教育や技術の向上に一層力を入れ、「この会社に任せて良かった」と思っていただける警備を追求してまいります。
警備の価値を高めるのは、現場で働く私たち自身です。
今回の要望活動を、改めてそのことを考える良い機会にしたいと思います。